塵芥の風積地:竜翼のメロディア体験版1

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良くも悪くも安定感あります
期待値75

製品版のレビューはこちら。ネタバレ注意





システム

解像度1280×720可変無段階
サイズ693MBセーブ数150+Q5+A31
確認メッセージ各種選択レジストリ不要
非アクティブ選択ログ一画面5台詞
ログ保持遡り取得ジャンプ機能前選択肢+シーン
Qセーブありオートセーブあり
マスターVolありムービーVolBGMと同期
音量テストありボイス音量一括個別
システムボイスあり独自カーソル5
キー割り当て固定クリック割当固定
備考
エンジンはYU-RIS。
コンフィグはかなりの充実具合。
前作と比べそこまで変わっている訳ではないですが、
その前回は大して触れてない気がするので今回初見みたいな扱いに。
若干残念なのが演出速度設定がオンオフのみな事ですが、
細かいところは本当に細かく設定出来ます。変態仕様。
CPU負荷が若干高め。

まず緊急回避モード3種にオリジナルカーソル5種。
回避画面はランダムも可能でカーソルに至っては
右向きも可能な程なのにデフォルトは標準カーソルに
なっているという謙虚さ。色々ネタも仕込んであって
楽しめます。あまり回避になっていると思えないのはご愛嬌。

次にウィンドウアイコン。大小2サイズが用意されています。
そして各アイコンそれぞれにおいて非表示が可能です。
つまり使うアイコンだけ出しておくことができます。
それでも邪魔なときはテキストウィンドウ側のボタンで
表示を一括に切り替え可能。デザインが若干機能よりなので
気になる方への配慮もばっちりです。

そして確認ダイアログ、ゲーム終了やらセーブロード……
など全14項目で個別にダイアログ表示の切り替えが可能です。
しかし通常セーブと上書きセーブが同判定。コレは惜しい。
他にはQセーブ時など左上に「セーブしました」のような
メッセージが現れるのですが、コレも個別に切り替え可能。

システムボイス。立ち絵持ちは勿論モブですら代表一人に
システムボイスを担当させることが可能です。
そして例によってシステムボイスが発生するタイミング
51箇所、個別でボイス再生可否の切り替えが可能です。
確かにバックログ表示とか毎回言われると鬱陶しいものが
ありますがこれは凄い。因みに今回のボイス音量テスト、
お題は「暇なときにすること」です。

体験版では未実装ですがシーンジャンプ機能も搭載予定。
「次の選択肢に進む」がない分こちらが頑張ってくれそう。
TIPSもNo. や五十音、カテゴリなどソート出来てど忘れした
ときには役立ちそうです。

最後に恐らく目玉機能、「ボイス鑑賞モード」
その名の通りボイスを鑑賞出来るのですが、
その登録は手動で行います。テキストウィンドウでも
バックログでも台詞の隣にある登録用のボタンをポチッとな。
そうすることで鑑賞モードからそのボイスを再生出来るという
素晴らしい目の付け所である機能です。記憶のお供にどうぞ。
現時点では最大登録数は100で、同じ台詞も登録繰り返すと複数判定。
超えた場合は古いものから削除されます。難点と言うべきかは
問題ですが、主人公やモノローグは登録出来ないので名言録として
使う場合は主人公以外と言う事になりそうです。

さてそろそろデザイン行きましょうか。
全体的に竜や音楽記号をもじったような意匠。
流線的な音楽記号はまだしも竜翼は尖っているので中々の主張度。
しかもフェイスウィンドウの部分なのでかなり目に付きます。
ボタン類は上にも書いたように調和よりも視認性重視。
多少ミスマッチというか違和感出ている気がしますね。
因みにバックログは現在表示されているテキストは含まれません。
個人的には入っている方が嬉しいですね。あと台詞中にログ入ると
ボイス切れますが止めない方が嬉しいなぁとか。

セーブ画面。良い意味でエロゲらしくない。
左側にセーブのページ一覧がズラッと、そこから中央くらいまで
がセーブスロットで1ページ当たり15箇所です。ここにサムネイルと
セーブ番号、小さく日時情報ろロックボタン。そして残り右側に
選択されたスロットのスクリーンショット、大きめ日時情報、
コメントスペースがあります。こういう冗長性が情報的には
有利に働くのですよね。素敵です。因みにデータのコピー、
移動、削除、セーブとロードの行き来にももちろん対応。

オートセーブは30枠で選択肢とアイキャッチ部。やはりコンフィグで
それぞれでセーブするか選択可能です。それと残り1枠は終了時セーブ。
前回終了した場所を自動で覚えててくれます。リフレッシュもしてるみたいで
演出でタイトル戻す動作が入るといつの間にか消えていたりします。
クイックセーブは5枠。ある程度覚えており、クイックロード時にはその中から
選択してロードします。クイックの持ち味を損なっているのが若干疵。


テキスト

2時間程。ゲーム内春休みが終わってちょろっと+シーンサンプル1つ
えーと普段通りの生活してたら竜の居候が増えるお話です。
うん間違ってはいない。

主人公が珍しく軟派。但し成功率ゼロ。
どれくらい駄目かというとヒロインの中でナンパに
引っ掛かったという経緯の人がいないくらい。
それでも相手してくれるヒロイン達は悉く美少女だ。
二次元マジック! だがそれでいい。それがいい。

基本的に主人公が一人でぼけたりシリアスぶったり忙しいお話。
主人公君には道化師の称号をあげよう。
リュートというとサガフロのプー太郎思い出すのがいかんですね。
彼も(恐らく)音楽と動物を愛する良い青年なのですが。

体験版が春休み期間で、その中でかなり環境変わったところあるので
テキストとしての展開が読み辛いのですが、基本的なところは変わらなそう。
街での突発エンカウントが学園ものに変わると考えればそれなり。

問題は竜、ドラグノールですね。
こいつは一体どう絡んでくるのでしょうか。
成長すると人型になれるとか言ってましたがこれフラグじゃないですよね。
攻略ヒロイン数5人ですから。だがしかし。
攻略出来るのは5人だ。しかしルートがないとは言ってない的な
誰とも結ばれないドーラ寄りTrueとか……ありませんか。
本命としては二大ヒロインで絡んでくるくらいかと思っています。
それと自覚あるなし関わらず人間化している竜がいてもおかしくないですね。


その他

BGM。
ヒロインのテーマ曲はあるみたい。
BGMに限らずこの作品ボリュームレベルが低め。


ボイス。
皆さん実力派揃いですよ。
二大ヒロインは歌える声優さんですし万全。
それにしてもときめいてるなぁあの人とかとか。


ボーカル曲。
曲の立ち位置が作品内で決まっているという設定。
OPのデュエット曲は古くから国に伝わっているらしいです。
おいおいどんな時代だ。この国の作曲流行は一体どうなっているのか。
ついでにキャラの立ち位置とチャンネルの位置が気になって仕方ない人。


立ち絵やイベント絵。
ヒロインは3ポーズあり。サブは2ポーズあったりなかったり。
距離は中遠ズームの疑似近とそれなりでバリエーションも十分ですが
賑やかと言うより上品さを残す演出です。あまり大勢が集まる場面が
無かったのもあるかも知れませんが。
しかしコミカル面もSD絵があるため問題ないどころか魅力的です。
取り敢えずドーラ可愛い。飛んでるときふわふわしてるのが良い。


背景。
文明レベルはそんなに発展していなさそう。
この状態であんな曲作れるって事は一度滅んでますね
とか思ってはいけない。
彫像、噴水やピアノなど芸術分野のものが多めに見られます。
夜の街が暗い。街灯というものが存在しない可能性。


演出。
意外と立ち絵と違和感ない感情アイコン。
だが強制オート、君だけは許す訳にはいかない。

因みに導入の謎選択肢はご健在です。



システムも順調に進化してきてそろそろ変態ですね。
しかしショートカットキーが使えないという謎な弱点も残っている事実。
そういえば初の本格ファンタジーなのでしたっけ。今までとの違和感ありません。
吸血鬼も魔法世界も普通にファンタジーだと思うのですが本格とは一体。
世界観から丸ごとという意味では突っ込みたい部分がない訳ではないですね。
まあいつも通りのうずまき、1000円値上げ分はボーカル曲やCGになりましたと
言う見方で問題ないのではないかと思われます。
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