塵芥の風積地:大図書館の羊飼い体験版

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『大図書館の羊飼い』は2013年1月25日発売予定です。
プレイ前から購入確定につきシステム面のみの言及となっております。
期待値85




◆システム

解像度1280×720可変3段階
サイズ1.83GBセーブ数144+Q1+1
確認メッセージ各種選択レジストリ
非アクティブ選択ログ一画面5台詞
ログ保持取得ジャンプ機能バックログ
Qセーブありオートセーブなし
マスターVolありムービーVolあり
音量テストありボイス音量一括+個別
システムボイスなし※1独自カーソルなし
キー割り当て機能選択クリック割当機能選択
備考※1. 製品版ではあるかも
エンジンはEthornell。
穢翼でジェスチャがついて、これ以上どう進化するんだと
思ったものですが、今回さらに洗練されている様子。

まず、DVD-ROMからなのでインストールが必要です。
Web版が出たらどうなるかは分かりませんけれど。

Web体験版でもインストールは必須の模様。
非インストールで起動してもすぐ落ちるっぽい。

コンフィグは充実というか正に至れり尽くせり。
項目が8つと多めですが、初回表示時は説明画面が
挟まれるというフォローには感動。
これの他にも全体的にわかりやすさを追求している節があり
この親切さは他で見られないレベルです。
ついでにゲームを起動しなくてもコンフィグ設定だけ出来ちゃう
「ESUforDaitosyokanNoHitsujikai.exe」なんてものも付属。
また、コンフィグ設定ファイルは「UserData」フォルダ内ではなく
実行ファイルと同階層の「BGI.gdb」ですのでお間違えなきよう。

設定出来る範囲は最早出来ないことは無いんじゃないのかレベルで
用意されており、ディスプレイやテキスト周りの近くには
当然のようにプレピュー画面が用意されています。

BGM曲名表示は今回も実装。常に表示可能とか良いですね。
他も見習うと良いですよ。よ!
今回はさらに、現在テキストを表示している地点の
セーブデータがあればセーブスロットを通知してくれるシステムが追加。
同じデータが増えないようにとの配慮でしょうか。
因みに一箇所で複数つくっても教えてくれるのは最新版のみ。

また、サスペンドというゲーム終了時の方法があり、
この方法で終了すると次回起動時はタイトル画面をスキップして
終了時の場面からすぐ開始できるという機能。
これが上記表セーブ数右端の1。
他社さんの起動時オートロードと似た感じですね。
ちょっと区切りの悪いところで中断せざるを得なくなったときなど
任意で実行できる辺り融通が利くと言えるのでしょうか。

そして、セーブデータのバックアップが可能です。
全データ纏めてで、Qセーブもサスペンドも一緒にバックアップ。
読み込むときは保存時空だったスロットも空のデータとして
上書きしちゃうのでその辺注意。
バックアップ時のデータ状況を丸ごと保存・復元している様子。
(例:スロット1,2だけセーブしてバックアップ、
その後スロット3にセーブし、バックアップを復元すると
スロット3のデータが消失)

セーブデータはスロットの移動・置換・データ削除が可能。
スロット位置とそれに対応するセーブ番号を内部で入れ替える
と言う手抜き手法ではなく、移動先にデータを移し替える完全スタイル。

タイトル画面からはデータロードの他にコンティニューがあり、
これは最新のセーブデータを読み込む様子。最新とは言っても
Qセーブデータは読んでくれません。判定は通常セーブデータのみ。

というかQセーブはデータ上3つ残しているのにゲームからは
最新版しか読めなかったり、通常セーブ・ロード画面にも
スロットが表示されなかったりとオーガスト的には
テンポラリ色のかなり強い存在と見做されている様子。
タイトル画面からQロードする手段がないのは極限定的な
タイミングで不便ですね。
と、セーブデータ周りはこんなところでしょうか。

マウスジェスチャは選択できる機能が増加。
個人的にQロードが出来るようになりホクホク。
Insertや設定したキーでショートカット一覧が表示できますが、
自分でカスタムしたキーについても対応してくれます。

ちょっとした変態機能。
マウスホイール上方向の機能を「テキストバック(バックログ)」
「シーンバック」の二通りから選べます。テキストバックは
お馴染みバックログ表示。シーンバックというのは
巻き戻しのイメージが近いでしょうか。昔あった
テキストウィンドウサイズバックログの豪華版ですね。
画面状態ごと戻っていって、左クリックでそのタイミングに
ジャンプすることが可能です。

そういえばジャンプ機能はこれだけで、前後の選択肢に飛ぶ
事は出来ない様子。周回プレイの手間にならなければ良いのですが。

謎システム。
体験版では設定出来ませんが、コンフィグのテーマ変更が可能な様子。
デフォルト含め8種と言う事でメインヒロイン5+グランド1+サブ1
くらいを思っているのですが何なのでしょう。
何が変わるのか、そして何処まで変わるのかが楽しみですね。


◆デザイン
ちょっと高度すぎて上手い言葉が見当たりません。
単純なシンボルパターンでなく、アイコンや画面割りなどを
考えた上でのデザインになっており、格の違いを感じさせます。
機能ボタンの見た目が実用性重視なので若干気になる可能性もありますが、
その場合はマウスオーバーによる呼び出しランチャ型に変更可能で、
しかも反応位置をある程度設定出来るため、極力出て来ないようにして
機能はショートカットキーとマウスジェスチャのみで賄うといった
荒技が可能となっております。

タイトル画面のメニュー並びは、ゲーム開始前までは
ニューゲーム、システム、エンドの三つで、開始後は
ロード、コンティニュー、ニューゲーム、システム、
エンドの五つと項目が増加し、いつまでも初めからが
最初に居座ることのないレイアウト。そしてエンディングを
迎えたらどこかにエクストラが挟まれることでしょう。
そういえばAUGUSTロゴ無いなぁ。


◆テキスト

数行読んだところ視認性に問題なし。


◆その他

◆BGM
タイトル画面曲が素敵。
因みにここでは曲名表示されません(笑)

◆背景
学園めちゃくちゃ広いですが果たして
どれだけ移動するのでしょうか。

◆SE
システム音は所々穢翼と一緒?
合っているので問題は皆無。


◆終わりに
やはりオーガストに心配は要らなかったですね。
いやでも今回はワールド来ちゃいますか?
しかし、何だろうなぁ。エロゲって気がしない。
しないけど実に高級娯楽っぽい。
よし、プレミアムパックいきましょうか。
ねんぷちも布も要らないけれどCDと御布施です。
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