塵芥の風積地:屋上の百合霊さん体験版1

日記書いたりPCゲームのレビュー書いたり。行く先は風の向くまま気の向くまま。
屋上の百合霊さん
やろうとしてる事自体は応援したい。
期待値71

体験版2の感想はこちら




システム

解像度800×600可変不可
サイズ236MBセーブ数100
確認メッセージ選択レジストリ必要
非アクティブ選択ログ一画面1台詞
ログ保持遡り取得ジャンプ機能前後選択肢
Qセーブなしオートセーブあり
マスターVolなしムービーVol不明
音量テストありボイス音量一括
システムボイスなし独自カーソル一応
キー割り当て固定クリック割当固定
備考
エンジンはR-Script。コンフィグはかなり最低限。
いやはや前時代的ですね。バックログが画面全体で無く
テキストウィンドウサイズのままというのをまだ見る
事になろうとは。そろそろリニューアルどうでしょう。

カレンダーから日付、シーンを選択して読み進める
シナリオセレクト方式で、多視点描写の時系列失念には
配慮が見られます。


テキスト

一時間半程。ゲーム内4月5月を転々と。

出てきたカップルはどれも分かりやすい組み合わせで
特に小難しい事考えずに読み進められます。
流されやすいというか素質持ちですね主人公。

時には一つの出来事を多角的に描写して深みを出そうとするのも
中々良い塩梅です。でも進むにつれて主人公空気になるだろうから……
アレそういえば主人公はどこへ向かうんだろう。


その他

立ち絵。漫画を塗ったらこんな感じになりそうって雰囲気。
なんだかよく分かりませんが引き込む力はありますね。
少なくとも作風にはマッチしているでしょう。
あと二人が抱き合っている立ち絵とかあって目から鱗。
ああ確かにそういう手もありますね。
そして表示は遠距離のみで頭頂からスカート途中くらいまで。
そんなだからかも知れませんが若干頭身高い気がしますね。
因みに主人公も立ち絵有り。
場所により表示非表示ですが違いは良く分かんない。

イベント絵。立ち絵のタッチそのままに構図を考えた感じ。
かなり自然ですね。切り替えの時はテキストウィンドウが
非表示になってクリックするまで表れないという仕様付き。
数は結構気前よく出してましたが全体配分はどうなるんでしょうか。

背景。可も無く不可も無く。城跡という設定もそこまで
気合入れていない感じ。

ボイス。パートボイス。は別に良いとしても配分が謎。
初登場シーンでボイス無しなキャラもいてちょっぴり困る。
というか声優さん基本掛け持ちですか。削りますね。

BGM。ループ出来る作りなのにループしてない。
そしてボイスがすかすかなのでそれを埋める様に賑やか。
ちょっと、いやかなり大袈裟ですね。
曲としては嫌いじゃ無いですがBGMとしてそぐわない気も。
あとそういう特徴的な曲揃いなのに数が少ない。即ち飽きる。
これはまだ入れてないだけかも知れませんが、この体験版では
六曲程度しか無かったような気がします。

演出。珍しいものは特になし。
視点は基本シナリオセレクト時に決まりますが、
途中で変わるときはアイキャッチと移動先のキャラ名が表示。


作品はとても良いと思うんだ。
でもそれを良く見せるための土台が出来ていない。
惜しいなぁ。でも其の分を本編ボリュームに
充てていると思うので見方次第ですかね?
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